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2009年4月

2009/04/15

Samuels Aerophor

R.シュトラウスの「祝典前奏曲」のパート譜、低音の長~い長~いのばしの所に注意書きが印刷されているのを発見。

ドイツ語で書かれていてワケワカランので人に聞いてみると、「"Samuels Aerophor"を使えば楽チンに吹けまんがな」のようなことが書かれているらしい。

何だろと思い調べてみたら、足でペダル踏んだりなどして空気を送り込んでくれる補助器具とのこと。

よく冗談で「空気ポンプがあればな~」なんて言ったりしますが、本当にあったんですね(笑)。

でも、今日使われていない所を見るとさほど役に立たなかったような…

写真が見つからなったのが残念!。もし情報お持ちの方いましたらお知らせ下さい~!

スペルは色々なバリエーションがあるもようです!

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2009/04/11

折れた…

一昨日の話。

朝レッスン。今思うとその時から1番ピストンに違和感(異音)が。

昼からスタジオ。ケースから楽器を取り出すと、1番ピストンのシャフトがぐにゃり。これはただ事ではないと思い、すぐさまたまたま乗ってきていたクルマに戻り、たまたま積んであったスペアの楽器に交換して事なきを得たのですが…。

終了後そのまま楽器屋さんへ直行。シャフトにちょいと力をかけたら…

ポキッ。

Dscf2351

折れてしまいました…

もう15年選手なので何があってもおかしくはありませんが、 ピストンのシャフトが根元から折れたのは初めてです。

金属疲労もあるでしょうが、もともとの建てつけも良くなかったみたいです。そのまま即入院。

こうなってしまうと完全に戦闘不能ですね。スペアの楽器が無かったらと思うとゾッとします。運がよかったっす。

M社の古い仕様のピストン。音色はこちらの方が好きなのですが、品質は良くないのかもしれません。現行のものはこういうことにはならないのかも。

今までの経験の中で、仕事直前のピストンのトラブルは今回で2回目。1度目はもう大分前の事で、ブラームスの2番の本番5分前に、ピストンのバルブガイドが折れました。その時は幸いにして4番ピストンだったので、そこを回転しないようにガムテープでがんじがらめにして、3本ピストンで演奏しました。

ロータリーの楽器はトラブった事ないですね。ピストンの方が面倒なのでしょうか。他にはウォータキイが根元からバチンと取れて飛んで行った事はありますが、何かで塞いでしまえば良いだけなので致命傷にはならないですね。

それではお口直し?、に桜の写真をドウゾ。

Dscf2365

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